はじめに
昨年末、身内に不幸がありましたので、新年のご挨拶は控えさせていただきます。
年始は厳しい寒さもあり、ゆっくり過ごしていました。
ありきたりですが、新年の目標を書いていきたいと思います。
2026 年の目標
今年の目標を、表にまとめました。
| No. | 目標 | 目標に関する説明 |
|---|---|---|
| 1 | 早起きする | 学習時間を捻出するため、朝型に切り替える。 |
| 2 | ジャーナルを書く | 就寝前にその日の実績と明日の予定(気まぐれで今日の一言)をノートに書く。 |
| 3 | テックノート更新継続 | これまでのキャリアで学んできたことや習得したいことをアウトプットし続けていく。 |
| 4 | 資格取得 | 3 月までに AWS SAA、あとは順次 AWS SOA と AWS DVA を取得する。 |
| 5 | 監視ツールのインプット | Datadog や New Relic など、市場で採用されている監視ツールのインプットを進めていきたい。 |
| 6 | コードでのアウトプット | ブログ偏重を見直し、隔月 1 回はコードでのアウトプットを実施する。 |
| 7 | 転職する | 2025 年は惨敗だったので、内定取れるよう自己研鑽を継続していく。 |
1. 早起き
これまでは、仕事から帰宅後に風呂や食事が終わった後に就寝するギリギリまで勉強をしていました。
しかし、日中に仕事をこなして帰宅するまでに体力を消耗した状態での勉強は、かなりの労力を必要としました。
2025 年の反省を活かして、今年からは早起きして学習時間を確保することにしました。
2026-01-05(月)の仕事始め以降、4:30〜5:00 に学習を開始しています。
まだ 3 日しか経過していませんが、このペースで継続していきたいと思います。
- 設定:平日 4:30 起床/5:00〜6:30 学習、土日は 6:00 起床で 1 時間。
- 測定:
Streakとカレンダーで皆勤を可視化(週 5 日以上 ○)。 - 代替案:寝不足時は 30 分だけに短縮し、翌日に調整する。
目標としてはちょっと浅いかもしれないですが、私が普段視聴しているParanoia_パラノイア【有益】 さんという YouTuber が投稿されている以下の動画に感銘を受けました。
Enjoy the videos and music you love, upload original content, and share it all with friends, family, and the world on YouTube.
以下、動画から自分なりに要点と活かし方をメモしておきます。
動画の要点(私の解釈)
- 朝は割り込みが最小で、深い集中を作りやすい時間帯。
- 前夜に「やることを 1 つ」「開始手順」「環境」を用意しておき、朝の意思決定を限りなくゼロにする。
- 起床直後は光・水分・軽い運動でスイッチを入れる(体温とリズムを整える)。
- 継続は意志より仕組み:トリガー、リマインダー、可視化、小さな成功体験の積み重ね。
自分への落とし込み
- 前夜のジャーナルに「朝イチの 1 タスク」を 1 行で書く(例:SAA 模試の誤答を 10 問復習)。
- 起床〜学習開始の最初の 5 分を固定化:カーテン・照明 ON → 水 1 杯 → ストレッチ → PC 起動 → 90 分タイマー開始。
- 学習の着手ハードルを下げるため、教材・ノート・ブラウザタブを寝る前に準備して机上に出しておく。
- 6:30 までは通知・メール・SNS を開かない(学習が終わるまで入力を遮断)。
- 睡眠を守る逆算:23:00 就寝をデフォ、カフェインは 14:00 以降なし、22:00 以降はブルーライトを抑える。
リスクと対策
- 寝不足:30 分だけに短縮し、翌日の就寝を前倒し(既存の代替案を厳守)。
- 予定の割り込み:カレンダーで「朝学習」を平日の固定イベントとしてタイムブロック。
- 体調不良:完全休止を許容し、復帰初日は「5 分だけ着手」で再起動する。
2. ジャーナルを書く
これについては、いろんな自己啓発系インフルエンサーが触れているので詳細は割愛しますが、私は
- その日に実施したこと
- 明日やること
を頭の中で想像して 1 日を終えるのですが、ふとした時に忘れてしまうことが多々ありました。
頭の中だけでは整理し切れないと感じたので、紙に書き出していつでも参照できるよう仕組み化することにしました。
コード執筆や技術記事は時間がかかりますが、ノートならすぐに取りかかれるので、これは毎日継続します。
テンプレートは以下で固定します(3 分以内で書ける量)。
- 今日やったこと(最大 3 件)
- 明日やること(最大 3 件)
- 気づき(1 行)
毎週日曜に 15 分だけ振り返り、来週の優先度を並べ替えます。
3. テックノート更新継続
TL;DR インフラ領域の学習・業務で得た知見を素早く引ける「自分用の決定版カンペ」を作りました。 公開先: https://wan0ri.github.io/note (ソースは GitHub、デプロイは GitHub Pages) 採用の背景当初は …
去年の年末に構築したテックノートの更新を怠ることなく継続します。
これまでのキャリアで実践したこと、学んだことをノートに書き留め、また、後述の資格学習のアウトプット先として活用します。
- ペース:月 2 本(最低ライン)。
- 形式:図 1 枚+ 300〜800 文字の要点メモ。
- 候補テーマ:エラーバジェットの考え方、
OpenTelemetryの基本、IaCのコードレビュー観点、GitHub Actionsの再利用戦略、Postmortemの書き方。
4. 資格取得
3 月までに AWS SAA を取得できるよう学習を継続します。
その後、余力に応じて AWS SOA と AWS DVA に順次取り組みます。
- 学習時間:平日 60〜90 分、週末 120 分。
- 学習軸:公式ハンズオン → 模試と誤答分析 → テックノートに要約。
- マイルストーン:2 月中に模試 2 回、3 月上旬に SAA 受験。
5. 監視ツールのインプット
モダンな監視ツール(Datadog / New Relic など)のインプットが昨年は不足していたため、今年は計画的に取り組みます。
4 月から別案件に移る予定ですが、扱わない前提でも自前環境で学習します。
ミニラボを docker compose で構築し、以下を一通り体験します。
- 指標(Metrics)・ログ(Logs)・分散トレーシング(Traces)の可視化
- アラート設計(閾値/アノマリー)、ダッシュボード作成
OpenTelemetryエージェント導入と Exporter の違い比較
アウトプット:学習メモを 3 本(導入、可視化、運用のコツ)。
6. コードでのアウトプット
冒頭の表でも書いてはいますが、ブログでのアウトプットでは外部イベント参加した感想が多くなってしまったのが反省点かなと思いました。
その反省を活かし、隔月 1 回はコードでのアウトプットを実施します。
題材候補:
CLIツール(ログ整形やベンチマーク補助)- 小さな
Go/Node.jsサービスとDockerfile、compose.yml Terraformの学習用モジュール(s3-static-siteなど)GitHub Actionsの再利用可能ワークフロー
リポジトリは公開し、Readme に目的・使い方・学びを必ず残します。
7. 転職する
はじめに 2025 年、私は SES 企業で働くインフラエンジニアとして、自社開発企業への転職を目指しました。 結果として、選考に進んだ企業すべてに落ちました。 1. 活動背景と技術スタックまず、2025 年時点での私のスタックは以下の通りです。 AWS(実務 …
去年の転職活動は惨敗に終わってしまったので、企業に必要とされる人材になれるようにひたすらアウトプットを継続して自己を高めていきたいと思います。
行動指標を明確化します。
- 職務経歴書の更新 (成果と役割を分離)。
- 面談練習:月 1 回、録画して自己レビュー。
- ポートフォリオ:前述のコードアウトプットを 2 本以上掲載。
最後に
三日坊主にならないよう、小さく始めて淡々と続けます。
毎月末に進捗を公開し、次月の優先度を見直します。